はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々
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市を歩く

マドリードの『サン・ミゲル市場』はバルセロナの『サン・ジョセップ市場』と違い、整然とした雰囲気だ。マドリード3日目は、市場で朝食を取り、蚤の市でも見てのんびりしようということになった。計画では近郊都市のトレドまで日帰りで行くという案もあったが、何しろよく歩いた旅だった。ふたりとも疲れていて、とにかくのんびりをテーマに始まった1日だ。

『サン・ミゲル』は、フードコート形式で真ん中にテーブルと椅子があり、何処の店で買ったものでも食べたり飲んだりできる。初めての朝のように注文を間違える心配もない。指をさして頼めばいい。わたし達は、ふたり珈琲を買いテーブルを確保し、交替で好きなものを買って来て食べることにした。
夫はパンに蟹サラダを乗せたタパスなどをふたつ。わたしはガスパッチョとコールスローサラダをパンに乗せたものとベリーの生ジュース。〆て約17ユーロ、ひとり1100円くらいだから高くついたようにも思うが、市場の面白さを味わえて元は取れた感いっぱいだ。

それから蚤の市を見に行った。のんびり見て歩く。しかし市は行けども行けども続いていて、結局メトロの駅3つくらいは歩いただろうか。
「なんでまた歩いてんの?」「こんなに大きな市だったとは」
「歩いて歩いて、歩き回る運命なのかも」と、夫。
そんな運命いやだ! というわたしの声は、疲れ切っていて言葉にならない。
もう一歩も歩けないと思った頃、ようやくメトロの駅を見つけ、ホテルに帰ってシエスタ(昼休み。昼寝をする人も多いらしい)を取ったのだった。

タパスもガスパッチョもパエリアも、美味しそうでした。

オリーブその他ピクルスを串に刺したもの1本から売ってます。
でもオリーブは何処の店でもお通し(?)で出てきて百個は食べました。

エイや蛸、牡蠣、海老、亀の手。何でもあります。
  
カクテル屋さん? アメリカン?       カプチーノは模様入り。

わっ楽しそう! と見て歩いた『カストロ・蚤の市』

しかし歩けど歩けど、市は延々と続いていました。
photo by my husband

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HN:
水月さえ
性別:
女性
自己紹介:
本を読むのが好き。昼寝が好き。ドライブが好き。陶器屋や雑貨屋巡りが好き。アジアン雑貨ならなお好き。ビールはカールスバーグの生がいちばん好き。そして、スペインを旅して以来、スペイン大好き。何をするにも、のんびりゆっくりが、好き。
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