はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々
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他愛なく、つまらなく、幸せこの上ない悩み

夜中に目覚めて、ふと思い出す。
「目玉焼きにしようか、納豆にするべきか。あれ? 葱あったっけ」
「あ、味噌汁の油揚げなかった。代わりに冷凍庫の鶏肉入れようかな」
「トマトはあるけど、炒めものも欲しいし、玉葱炒めるか」
朝食についての、あれこれである。

夜中に目覚めて、他の人が何を考えるのかはわからないが、特別な悩み事がない限り、わたしのなかでは朝食についてが、第1位を占める。
もちろん仕事のことや子どものこと、家族のことなども、考える。真夜中ひとりベッドで考えを巡らせることで、違った視点からものが見えることも多く「なーんだ、こうすればいいんじゃない」とあっさり答えが出ることもある。

しかし毎日の悩みの第1位を占めるのは、朝食についてだ。
スーパーで食材を買うときに、それは「夕食の買い物」であり、朝食については、ついつい忘れがちだ。だから、あれこれ足りない食材を駆使し、真夜中に朝食の献立を立てることとなる。朝は時間も限られているし、手の込んだことはできないし、でも野菜はたくさん食べたいし、あーどうしよう、となる訳である。他愛なく、つまらなく、幸せこの上ない悩みである。子ども達の弁当を作っていた時に比べたら、その悩みも激減したけれど。

台風が通り過ぎた昨日の夕方、視点を変えて「朝食の買い物」をした。
「朝ご飯、朝ご飯」と唱えつつスーパーを闊歩しつつも「これで夕飯の食材忘れたら嫌だな」との不安を拭いきれない弱気な自分が、ふと天上から見えた。

残り物のゴーヤチャンプルーと焼き茄子があったので、ちょっと豪華。
目刺しは、たまーに登場します。頭から、がぶり!

家庭菜園の人参をたくさんいただいて、毎朝の味噌汁に入れています。

台風が通り過ぎた直後の田んぼ。稲が倒れると稲刈りが大変だそうです。
まだまだ稲刈り前の田んぼが多く、農家さんの苦労を思います。
美味しい明野のお米を、毎朝食べられることに感謝しつつ。

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HN:
水月さえ
性別:
女性
自己紹介:
本を読むのが好き。昼寝が好き。ドライブが好き。陶器屋や雑貨屋巡りが好き。アジアン雑貨ならなお好き。ビールはカールスバーグの生がいちばん好き。そして、スペインを旅して以来、スペイン大好き。何をするにも、のんびりゆっくりが、好き。
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