はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々
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心を通過していく

早朝は、零下となるこの季節。朝の楽しみは、白湯である。
薪ストーブの燃え残った火の上、まだ温かいやかんのなかの白湯。魔法瓶のなか、前日の残りの湯がゆっくりと温度を落としていった白湯。
どちらも、やわらかく温かい。

「白湯は、熱めを、ゆっくりと飲むのがいいんだって」
夫が、何処からか仕入れてきた情報だ。
熱めの白湯を、時間をかけて身体に入れていくことで、胃までの道のりの間、食道からも水分を吸収できるらしい。そして、胃に到達した時に、冷めていることもなく、お腹が冷えずに済むそうだ。ということで、毎朝、熱いくらいの白湯を、たっぷり飲むのが、習慣になっている。

たかが、水。されど、水。60%以上が水分でできた人間の身体は、常に水分を欲している。白湯を飲み、気持ちもふっと潤い和らぐのは、胃までの間に、心も通過していくんじゃないかな。多分だけど。

薪ストーブ周辺に射しこむ、陽の光。早く春が、来ないかなぁ。

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HN:
水月さえ
性別:
女性
自己紹介:
本を読むのが好き。昼寝が好き。ドライブが好き。陶器屋や雑貨屋巡りが好き。アジアン雑貨ならなお好き。ビールはカールスバーグの生がいちばん好き。そして、スペインを旅して以来、スペイン大好き。何をするにも、のんびりゆっくりが、好き。
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