はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々
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1+1=2ではなく

週末。最近、夕飯のメニューがマンネリ化してるから、何か新しいものを作ろうと、夫とそれぞれ、1品ずつ作ることにした。
夫は「レバーペースト」わたしは「ポークソテーonビネグレットソース」
どちらも、我が家ではけっこう活用されてきた料理本『バルめし』に載っていたのだが、彼は、昔行きつけだった今はもうないワインバーのレシピをネットで検索。わたしも「ビネグレットソース・肉」で検索し、偶然にも、二人ともが2つのレシピをもとに、作り始めた。

ネット検索し「ビネグレットソース」と呼ばれているものは、酢とオリーブオイル、野菜が入っているソースだと判った。何を入れるかは、けっこう自由。『バルめし』では、玉葱、パプリカ、エシャレット、ピーマン、トマトが入っていたが、ネットレシピは、玉葱、トマトは同じだが、あとはニンニク、パセリのみ。両方を見比べて、玉葱、トマト、パプリカ、ニンニク、それから冷蔵庫にあった、かいわれ大根を入れてみる。
夫は夫で、やはり2つのレシピを見比べて、考えながらキッチンに立っている様子。包丁を握る手をじっと見つめると「お風呂、入ってくれば」と、追い払われてしまった。

そして、出来上がった新しい味は? ふたりとも「美味しい!」と自画自賛。
2つのレシピを、経験則をもとに分析しつつ作ったのがよかったようだ。
1 + 1 = 2 ではないんだよなぁと、実感する。二人で作った2つの料理は、倍楽しめた。まあ、夫の経験則は、作るより食べる方が、かなりの割合で勝ってるかも知れないが。
「レシピ、記録しておいた方がいいよ」と、わたし。
すると夫は「ここに、入ってるから」と、頭を指さし、得意気に言う。
まあ、プロじゃないもんね。同じレシピで作っても、同じ味が出せる訳じゃなし。果てさて、我が家の新メニューの行方は、如何に。

トマトやパプリカが入ると、華やかですね。お花畑みたいです。
キャンティをあけて、イタリアンな夜でした。
*レシピメモ「ビネグレットソース」*
ニンニク1片、紫玉葱小1個、黄パプリカ半分、トマト1個、かいわれ大根少々。オリーブオイル大さじ1、白ワインビネガー大さじ2、塩胡椒。
野菜はみじん切り。ニンニクは細かく、あとは荒みじんに。
すべて混ぜ合わせて、少し置く。温かいものに使う場合は、湯煎で温めて。
この分量で2回分使えました。翌日は、鯵のソテーに。魚の方が合うかも。

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HN:
水月さえ
性別:
女性
自己紹介:
本を読むのが好き。昼寝が好き。ドライブが好き。陶器屋や雑貨屋巡りが好き。アジアン雑貨ならなお好き。ビールはカールスバーグの生がいちばん好き。そして、スペインを旅して以来、スペイン大好き。何をするにも、のんびりゆっくりが、好き。
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