はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々
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鏡のなかの自分

鏡を見て、びっくりする日が続いている。
久しぶりに、パーマをかけたのだ。緩いウエーブなのだが、ずっとストレートだったので、ぼわんと膨らんだ感じになった。こういうのは、かれこれ5年ぶりくらいの感覚。
そして5年まえには起こらなかったことだが、パーマをかけたと判っているはずなのに、それをすっかり忘れている自分がいる。鏡を見ていないときには、きれいさっぱり忘れてストレートのつもりでいるらしい。鏡のまえに立つたびに、驚いてしまうのだ。全くいったい何回見れば慣れるのやらと自分ながらに呆れるほど、毎回毎回びっくりしている。

パーマをかけて気づいた訳だが、自分自身、自分のイメージというものを作り上げているのだと知った。たぶん多少は美化して、ぼかして? だから写真を見て、何か変だなとか、写りが悪いとか(笑)思ったりするのだろう。鏡は左右逆さだということも、影響しているのだろうか。

「違う、ってことなんだろうな」
鏡のなかの自分を見て驚くたびに、漠然と思う。こうして見える自分の姿と、自分がイメージしているものとは、違うのだろう、と。髪型ではなく、顔かたちでもなく、「存在」みたいなもの、言い替えれば「魂」みたいなものが。
鏡に映った自分の顔。それは、何もかも知っているようでじつは、全く知らない顔なのかも知れない。そう考えると、何か空恐ろしいような気がした。

庭のスミレ達。雨上がり、水鏡を見て何を思っているのかな?

去年、いろいろな場所に散らばっていたのを石垣に移植しました。

玄関がある東側の石垣は、今、スミレ達が花盛りです。

蕾には、うつむいたフラミンゴを連想させられます。

雪柳の影にも、静かに咲いています。可愛いな~。

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HN:
水月さえ
性別:
女性
自己紹介:
本を読むのが好き。昼寝が好き。ドライブが好き。陶器屋や雑貨屋巡りが好き。アジアン雑貨ならなお好き。ビールはカールスバーグの生がいちばん好き。そして、スペインを旅して以来、スペイン大好き。何をするにも、のんびりゆっくりが、好き。
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