はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々
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芽吹きの季節に

芽吹きの季節である。早々に花を咲かせたモノ達のあとを追い、眠っていた木々が次々と目を覚ましていく。
タラの芽も摘んで食べたし、すぐに木の芽も味わえそうだ。名も知らぬ林の木々達も、赤ん坊の手のように葉を開きあぐねている。その姿が、何とも可愛らしい。土のなかからは、ドクダミやワレモコウも芽を出している。山桜は待ちかねていたかのように咲き始め、スズランも蕾を抱え芽を伸ばしていく。
「新緑の季節も、すぐそこまで来ているね」と、わたし。
「ほんとに、すぐだね」夫も目を細め、林を眺めている。

何も考えずに過ごしていたら、芽吹きの季節も、新緑の頃も、足早に過ぎ去ってしまうだろう。
目を閉じて、ゆっくりと深呼吸をし、もう一度目を開ける。
今しかないこの季節。その空気を味わおう。肌に感じよう。やわらかな緑を愛で、土や草の匂いを吸い込み、風や鳥達が木々と戯れる音に耳を澄まそう。

びっきーが眠っている上では、山桜が咲き始めました。

タラの芽も順番に芽吹き、順番にいただいています。

いつのまにか増えた木苺も、蕾をたくさんつけています。

木の芽、山椒の葉は、陽の光にぴかぴか光っていました。

もみじ。葉を開く前の頼りない様子が可愛い。

2年まえにいただいたドクダミさんも、顔を出しました。

スズランは、植えた場所からはみ出して石段で蕾を抱いています。

クリスマスローズは、ゆっくりゆっくり新しい花を咲かせて。

雑草代表で、オオイヌノフグリさん。

けろじは、おんなじような色の葉っぱのなかにかくれんぼかな。

☆熊本の方々へ、何かできることはないものかともどかしい気持ちです。
 わずかでも寄付することくらいしか、できません。
 義援金をすぐさま必要な物に替え、届けてくれるところはないか、
 届けられないものかと、探しています。

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HN:
水月さえ
性別:
女性
自己紹介:
本を読むのが好き。昼寝が好き。ドライブが好き。陶器屋や雑貨屋巡りが好き。アジアン雑貨ならなお好き。ビールはカールスバーグの生がいちばん好き。そして、スペインを旅して以来、スペイン大好き。何をするにも、のんびりゆっくりが、好き。
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