はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々
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習慣の重み

伊坂幸太郎『ラッシュライフ』(新潮社)で「やばいってのは野に咲く梅のことだ。野梅だ」と、泥棒黒澤が言っているが、大辞林で「やばい」と引くと、やはり「野梅」だ。それとは全く関係なく、今非常に、やばい状態である。
体重が、2キロ増えた。3年ほど前、2キロ増えて戻らないと言い始めてから、さらに、である。

考えるに、これは、びっきーが死んだことに起因している。彼と歩いた、懐かしい朝夕20分ずつの散歩。30分を越えないと脂肪は燃焼しないとも言われるが、その20分のウォーキングがわたしの健康を、そして体重を維持してくれていたのである。
習慣というものは、こうして現実の重みとなって現れるのだとしみじみするが、しみじみしている場合ではない。半年で2キロの増加。1年で4キロ、2年経ったら8キロ増加などと計算すると、深刻さが増してくる。
これは本当に、やばい。野に咲く梅ではなく、やばい。ということで、毎日体操することに決め、プログラムを組んだ。どうせなら、ウエストや二の腕を細くしたい。ウォーキングとは違った角度で攻めよう。朝夕20分とまでは言わない。半分の10分からでいい。習慣化しよう。大切なのは、習慣なのだ。

ところで、人というものは、また女性であるなら尚更であるが、ダイエット成功の自慢話などというものは、聞きたくないものである。なので数か月後、スリムになるであろうわたしだが、事後報告はしないことに決めた。いやー、本音は、自慢話したいところなんだけどなぁ。まぁ、誰も聞きたくもないもんね。やっぱ、やめとこう。うん。ははは。(自虐的笑いです)

そう言いつつ、夫とふたり、週末簡単バーベキュー。
ステーキ食べて、がんばろう! おう!(自虐的掛け声です)

炭火で焼くと、アメリカンビーフも柔らかで、ワインが進みます。
「ダイエットするんなら、酒やめれば?」と、夫。
「知ってる? 正論を言うやつは、嫌われるんだよ」と、わたし。

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HN:
水月さえ
性別:
女性
自己紹介:
本を読むのが好き。昼寝が好き。ドライブが好き。陶器屋や雑貨屋巡りが好き。アジアン雑貨ならなお好き。ビールはカールスバーグの生がいちばん好き。そして、スペインを旅して以来、スペイン大好き。何をするにも、のんびりゆっくりが、好き。
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