はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々
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葉っぱが美味しい季節

大根の季節。
「玄関に置いとくから」と、
びっきーとの散歩中、軽トラで通った農家さんから声をかけられる。
翌朝、玄関には大袋に入った葉つき大根がどっさり。傘地蔵を連想してしまうが、こちらはいただくばかりである。

土の付いた掘りたての大根。葉も新鮮だ。
せっせと炒め煮にして、朝食に楽しんでいる。刻んでサッと茹で、ちりめんなどと共に胡麻油で炒め、味醂と醤油を少し。薄味でも胡麻の風味が香ばしく、新鮮な葉ならではのシャキシャキ感が何とも言えず、ご飯が進む。

毎日のように食べていると、散歩中に見かける畑の大根の葉を見て、
「あ、美味しそう」と、つぶやいてしまったりする。つぶやいてしまい、考えたりする。こうして野菜が育つ様子を見て「美味しそう」だと思えるって、もしかしたら、とても幸せなことかもと。
わたしは、野菜は育てていないが、畑で育つ様子を日々見ることができる。
田んぼだって「ああ、水が入ったな」とか「緑が濃くなった」「稲が垂れてきた」などと稲刈りまでを自然と見て過ごしている。自然すぎて、感じること考えることを、忘れてしまっているのだ。
小春日和。まだ霜の降りない畑の大根の葉が、食卓の大根の葉が、小さな幸せ感じることを思い出させてくれた。

生き生きと太陽を浴びる、畑の大根達。

ざくっざっくっと切る感触が、また楽しいんです。

炒めると、緑が濃く鮮やかになります。

新米のもちもち感と、相性ぴったり!

大根の村、明野。漬物用の干し大根。初冬の風物詩です。

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HN:
水月さえ
性別:
女性
自己紹介:
本を読むのが好き。昼寝が好き。ドライブが好き。陶器屋や雑貨屋巡りが好き。アジアン雑貨ならなお好き。ビールはカールスバーグの生がいちばん好き。そして、スペインを旅して以来、スペイン大好き。何をするにも、のんびりゆっくりが、好き。
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