はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々
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バスソルトで、のんびりお風呂

夫の手は、とても冷たい。そして、わたしの手は、非常に温かい。
末娘も夫に似たのか、いつも冷たい手をしていて、冬の朝、駅までのドライブで、よくわたしの手を握り、暖をとっていたのを思い出す。
熱があるみたい、と言われ、おでこに触れた途端「あつっ」とギャグにされるのもしょっちゅうだった。わたしの手の方が、触れたおでこよりも温かいのが常なのだ。いつも「どうせ、心が冷たいのさ」と、すねてみせるが、冷たいよりは温かい方がいいだろうとは漠然と思っていた。

その、手の冷たい夫が、人間ドックの再検査で手が冷たいことを話すと、バスソルトを 薦められたという。
「アマゾンで、売ってますからって言う医者って、信用できる気がする」
夫の判断で、購入してみることにした。

そして、薦められたエプソムソルトが届き、ようやく使い始めたところだ。
まずわたしが風呂に入り、温まった。分量通り入れてみたが、湯が濁るでもなく、香りも何もしない。肌がひりひりすることもなく、まるで何も入れていないようだった。だが。
「なんか、あったまった気がする」と、わたし。
確かにいつもよりも、身体が温かい。気温のせいではないことは、このところの三寒四温の四温は何処へ行った? と言いたくなるような寒さで、よく判る。しかし、と考えた。せっかく温まる塩を入れたんだから、どうせならゆっくり入ろうと、いつもより長く湯船につかってはいなかっただろうか。その「どうせなら効果」のせいではないのか。疑問符が、頭に浮かぶ。
そして、夫が入った。「なんか、あったまった気がする」
やはり、反応は同じだった。しかし、とふたたび考えた。「気がする」ことも大切かも知れない、と。何しろ「信用できる気がする」と、購入してみたのだ。果てさて、エプソムソルトで夫の末端冷え症は解消できるのか。気長に試してみようと、のんびりと湯船につかる日々である。

注意書きには「ソルトの名前ですが塩ではありません。15世紀末イギリスのロンドン郊外にあるエプソム地方で発見された白い結晶のことです」と。
塩じゃないのに、ソルトって名前使っていいんだ?

昔使っていたほうろうの米びつに入れて、洗面所に置きました。
1回の入浴に200g = 約コップ1杯分使います。

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HN:
水月さえ
性別:
女性
自己紹介:
本を読むのが好き。昼寝が好き。ドライブが好き。陶器屋や雑貨屋巡りが好き。アジアン雑貨ならなお好き。ビールはカールスバーグの生がいちばん好き。そして、スペインを旅して以来、スペイン大好き。何をするにも、のんびりゆっくりが、好き。
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