はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々
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ゆるく生きるのも難しい

歯を食いしばるのが、自分の癖だということは、判っている。
意識して俯瞰し始めると、気づいた時、常に歯を食いしばっていて、それは、リラックスしているはずの珈琲をドリップしている時や、読書をしている時にさえもみられる症状なのだ。
クレンチング症候群という名がついていることは、最近知った。そうだろうとは思っていたが、ひどい肩こりや首のこりの原因の一つは、歯を食いしばっていることにもあるようだ。

予防法はと調べてみると「ストレスを失くす」「ストレッチする」など。
ストレッチがストレスになる場合は、どうすればいいんだ? などと考えつつ、毎朝の体操は続けている。ストレッチとも言えない「肩ポン体操」という名のゆるーい体操だ。右手で左肩をポンと叩き、左手で右肩をまたポンと叩く。次は、腰にポン。ポン。その繰り返しの簡単なものだが、遠心力に身体を任せる感じがけっこう気持ちがいい。
「きみの体操は、どうしてそんなに、ゆるいの?」
夫は言うが、それも当然のことだ。彼はサッカーを続けるために、トレーナーについて教わり、自分の身体にあわせたストレッチを、毎日欠かさず念入りに行っている。わたしには、絶対にできないことである。できないことだと彼も判って言っているので聞き流し、ゆるく体操を続ける。そのあいだにも、歯を食いしばっていることに気づき、力を抜く。
「歯を食いしばるの、癖なんだよねー」と、夫に言うと驚かれた。
「ぼーっとしながら、歯を食いしばることなんてできるの?」
力を抜いて、ゆるく生きていくのだって、とっても難しいことなのだ。

カナダでワーキングホリデー中の娘の部屋で留守を守る、リラックマ達。
肩ポン体操を実演してもらおうと思ったら、手が肩に届きませんでした。

ゆるく生きるには、どうしたら、いいんでしょうか? リラックマさん。

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HN:
水月さえ
性別:
女性
自己紹介:
本を読むのが好き。昼寝が好き。ドライブが好き。陶器屋や雑貨屋巡りが好き。アジアン雑貨ならなお好き。ビールはカールスバーグの生がいちばん好き。そして、スペインを旅して以来、スペイン大好き。何をするにも、のんびりゆっくりが、好き。
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