はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々
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目から涼しく

日曜日。夫と諏訪湖まで、ドライブした。
エアコンのない我が家から、一番暑い時間だけでも抜け出そうと、北へ向かったのだ。高速を走っていると、土砂降りの雨が降り出した。
干したままの洗濯物が心配にもなったが、久しぶりの雨に目が涼む。ついこの間まで、じめじめした梅雨に嫌気がさしていたのに、人間とは我儘なものだ。

諏訪湖に到着すると、雨は上がっていた。車が表示する気温は30℃。
「暑いじゃん」「暑いね」と言いつつ、湖畔を散歩する。
だが、柳の枝に緑が揺れていて、その影に入れば、わりと涼しく、すぐそこに水が広がっているというだけで、目も涼む。不思議なものである。

「せっかくだから、諏訪湖の酒が、買いたいな」と、夫。
諏訪湖の周りを一周ドライブし、酒蔵の直営店を探すと、『麗人』と『眞澄』が見つかった。運転手は夫で、試飲はわたし。辛口の純米酒や、夫のリクエストに応え、にごり酒を味見した。いくつか飲んで、辛口でも辛いだけではなく味わいの深いものを選んだ。
店は当然、冷房が効いていたが、並べられた酒のたたずまいと、酒蔵の「蔵」眞澄の「澄」麗人の「麗」という文字に再び目が涼む。思わぬところで涼しいと感じることができ、人の感覚ってなかなか上手くできてるなぁと感心した。
「この夏は、目から涼しくを、テーマにしようかな」
日ごと暑さが増していく日に、いいこと見つけたドライブとなった。

湖畔には、蝉ではなくヤゴの抜け殻が、ありました。

気温は30℃近くありましたが、風が吹いて、涼しかったです。

日本酒好きの夫も、知らなかったという『麗人』

有名な『眞澄』は、門構えからして立派で、人も多かったです。

夕飯は刺し身で『麗人』で購入した、にごり酒を傾けました。

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HN:
水月さえ
性別:
女性
自己紹介:
本を読むのが好き。昼寝が好き。ドライブが好き。陶器屋や雑貨屋巡りが好き。アジアン雑貨ならなお好き。ビールはカールスバーグの生がいちばん好き。そして、スペインを旅して以来、スペイン大好き。何をするにも、のんびりゆっくりが、好き。
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