はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々
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変わりねばねば丼

ひとりランチに「変わりねばねば丼」を、食べた。
玄米を混ぜ炊いたご飯に、山芋をおろしたとろろと小口切りにしたオクラ、それから細かく刻んだ蕨(わらび)。鰹節とだし醤油をかければ出来上がり。
蕨をたくさんいただいて、いつもは納豆にするところを、蕨にしてみたのだ。
お味のほどは、うーん。いつものとろろ飯より、コクがある。苦味とまではいかない、穏やかな山菜のコク。納豆もいいけど、蕨もまたよし。ネットで検索したところ、味噌や山椒と叩いて酒のつまみにもできるらしい。灰汁抜きは済ませたから、しばらく楽しめそうだ。

ねばねばしたものが、好きである。山芋、オクラ、納豆はもちろん、もずくやめかぶも好きだ。ぬるぬるしたなめこも好きで、よく味噌汁に入れる。ねばねば丼は、ときどき無性に食べたくなる。「夏バテ防止に」とレシピにかかれていることが多く、疲れたときに食べたくなる食材なのかと調べれば、ねばねば食材は、胃の粘膜を保護してくれるらしい。食べたくなったらもりもり食べて、しっかり保護してもらおう。
胃が疲れているときには、胃に優しい食材を食べたくなる。情報がない時代には、そんな欲求が、ヒトの身体を守ってきたのだろうか。
「日本人は頭で食事する」と聞いたことがある。身体にいいものをと考えることはいいことだと思うが、本当は考え過ぎず、身体の欲求に耳を傾けて美味しく食べるのがいちばんいいのかも知れない。

しかし、蕨を欲求のままに食べるのは、禁物である。
灰汁を抜いたと言っても、そこは山菜。ふきのとうを食べすぎて目を腫らしたという前科のあるわたしは特に、注意が必要だ。

いーっぱいいただきました。量ったら、800gありました。

ネットレシピを参考に、小麦粉と塩で灰汁抜きして。

煮物、お浸し、天麩羅もできるかな。半分は、冷凍に。

変わりねばねば丼。小豆島のだし醤油をかけて、いただきました。

厚揚げと一緒に煮ました。煮ても、ねばねばがいい感じです。

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HN:
水月さえ
性別:
女性
自己紹介:
本を読むのが好き。昼寝が好き。ドライブが好き。陶器屋や雑貨屋巡りが好き。アジアン雑貨ならなお好き。ビールはカールスバーグの生がいちばん好き。そして、スペインを旅して以来、スペイン大好き。何をするにも、のんびりゆっくりが、好き。
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