はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々
[1345]  [1344]  [1343]  [1342]  [1341]  [1340]  [1339]  [1338]  [1337]  [1336]  [1335

さむーい日のキムチうどん

ひとりのランチに、よくうどんを茹でる。
寒い季節には毎日でも飽きずに食べられるほど、うどんが好きだ。好きだということのなかには、その手軽さも含まれる。
茹でて、麺つゆを入れたどんぶりに、茹で汁ごと注ぐだけ。インスタントラーメンと変わらない手軽さだ。茹で時間6分の美味しい細麺に出会ったことも、うどん好きが加速していった一因になっている。6分の間に、葱をたっぷり刻む。それだけでご馳走だ。

寒さ本番のこれから、さらに温まるうどんが、ひとりランチに登場する。キムチと鶏がらスープ味におろしにんにくをのせた、キムチうどんだ。
これも簡単。5分茹でたらキムチと鶏がらスープ少々を投入し、仕上げにおろしにんにくをたっぷりのせる。身体の芯まで温まること、請け合いだ。夫と食べるなら豚肉を入れたりもするが、ひとりなら入れない。さっぱりヘルシーを優先する。誰かと一緒に食べるのも楽しいが、ひとり気楽に食べるのもいい。

そんなことを考えつつ、キムチの効能を調べてみた。キムチには、乳酸菌がヨーグルトの100倍入っているそうな。美容にいいそうな。
「美容?」そこで突然、美容という言葉がゲシュタルト崩壊した。
「美容って、いったい何ぞや?」
美容 = 容姿を美しく整えること。(日本大百科全書)

「美しく? 容姿? 何かが、あるいはすべてが、違うような気がする。うーん。まあ、いっか。キムチ美味しいんだから、心の美容によさそう」
なんて独りごち、キムチうどんで温まる冬である。心に容姿があるかどうかは、まあ置いといて。

おろしにんにくたっぷりが、美味しさの秘訣です。
パクチーがあれば、なおよしですが、ひとりランチには贅沢かな。

拍手

07 2019/08 09
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
HN:
水月さえ
性別:
女性
自己紹介:
本を読むのが好き。昼寝が好き。ドライブが好き。陶器屋や雑貨屋巡りが好き。アジアン雑貨ならなお好き。ビールはカールスバーグの生がいちばん好き。そして、スペインを旅して以来、スペイン大好き。何をするにも、のんびりゆっくりが、好き。
ご意見などのメールはこちらに midukisae☆gmail.com
(☆を@に変えてください)
Template by repe