はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々
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おしぼりと気づかい

忘年会。クリスマス。新年会。酒の席が重なる季節である。
そんな席で、最近うれしいと思うことがある。
最初に熱いおしぼりを出してくれるところは多いが、そのおしぼりにうっすらと香りがついていることがあるのだ。どのくらいの香りかといえば、香りつきのハンドクリームを塗った手を拭ったとき、自分の手が香ったのか、おしぼりが香ったのか、戸惑うほどのやわらかい香りだ。
小さな気づかいだが、思いがけずうれしく、気持ちまですっきりとする。
「これ、いい香りですね」
「レモングラスなんですよ」
そんな会話を交わせるようなお店は、食事も酒も器も雰囲気も、こだわりや気づかいを感じさせるものにあふれているように感じるのは、気のせいではないだろう。日々の生活のなかでも、そんな小さな気づかい、大切にしたいな。

クリスマスは麹町にあるイタリアン『DiVino』で夫と食事しました。
真っ白なテーブルクロスにお皿、白いカーネーションが、シンプルお洒落。
おしぼりは、ペパーミントのような爽やかな香りがしました。

前菜は、穴子のロートロと香味野菜のスカペーチェ。

メインのビステッカは、レアでさっぱりと焼き上げられていました。
『DiVino』のお料理には、素材、調理法一つ一つにこだわり抜き、
工夫や挑戦、そして気づかいも忘れない美味しさと心地よさがあります。

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HN:
水月さえ
性別:
女性
自己紹介:
本を読むのが好き。昼寝が好き。ドライブが好き。陶器屋や雑貨屋巡りが好き。アジアン雑貨ならなお好き。ビールはカールスバーグの生がいちばん好き。そして、スペインを旅して以来、スペイン大好き。何をするにも、のんびりゆっくりが、好き。
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