はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々
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フレッシュジュースと目の前の壁

東京に出て、ひとりで帰るときには、必ず「かいじ」に乗る。
中央線の特急は、長野県の松本まで行く「あずさ」と甲府止まりの「かいじ」があり、以前眠って乗り過ごし、1時間半も先の松本まで行ってしまって以来、ひとりで「あずさ」に乗るのが怖いのだ。
新宿からは「あずさ」も「かいじ」も、大抵1時間に1本ずつ、30分ごと交互に出ている。乗り遅れないかと気が急くより、早めに到着して待ちたい方である。なので、新宿駅で時間を潰すことが多い。「あずさ」には乗れないので、30分以上待つこともある。
利用者数が日本一多いのは新宿駅だそうだが(JR調べで1日平均約75万人)駅ナカの充実度は低い。とにかく座る場所がない。東口のベックスコーヒーも南口のドトールも席数が少なすぎてまず空いていない。
そこでわたしが利用するのは、サラダや弁当、スープ、フレッシュジュースなどを売っている「RF+」だ。座ってお弁当を食べようと思う人はいないのか、フレッシュジュースは種類も豊富なのに、椅子はいつも空いている。カウンター式の狭いテーブルだが、パソコンだって開くことができるのに。

しかしある人に言うと、意外な答が返ってきた。
「狭くて目の前に壁があるところに、わざわざ座りたくない」
目から鱗だった。そういう感じ方、考え方もあるのかと驚いた。
しかしドトールも同じように狭く、同じように壁に向かって座るカウンター席だが、そこには常に空席がない。珈琲の魅力だろうか。違う気がする。誰も座っていないと、逆に座りにくいからだろうか。いや、それも単純すぎる。
うーんいったい、どうしてなんでしょうね?

高知県産夏みょうが&レモンのフレッシュジュース。
これは380円でしたが、150円のお茶でも席は利用できます。
お金の問題じゃないってことは、珈琲屋より白く明るいせいかな。
いろいろ考えてみましたが、答にはたどりつきませんでした。
ちょっと大きめのパスケースに、スイカと特急回数券を入れています。

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HN:
水月さえ
性別:
女性
自己紹介:
本を読むのが好き。昼寝が好き。ドライブが好き。陶器屋や雑貨屋巡りが好き。アジアン雑貨ならなお好き。ビールはカールスバーグの生がいちばん好き。そして、スペインを旅して以来、スペイン大好き。何をするにも、のんびりゆっくりが、好き。
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