はりねずみが眠るとき
昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々
バーベキュー&『よくねたいも』
『よくねたいも』というじゃが芋をスーパーで見かけ、買ってみた。
生協のカタログにもあり、ネットレシピなども簡単に見つけられたので、話題の商品なのだろう。芽が出ないように空気を調節した保管庫で3か月寝かせることで、でんぷんが糖質に変化し、甘味が増すそうだ。
昨日は、夫の高校時代の友人が3人、東京から遊びに来た。
テーマは「薪割り体験 & バーベキュー」
我が家のバーベキューは、野菜は焼かず、いつも野菜スティックや洗ったレタスやサラダなどを用意するのだが、そこに『よくねたいも』で作ったアンチョビ味の大人のポテトサラダも加えることにした。
ご縁があり豚舎を見学させてもらった「みやじ豚」や、三重からサザエも取り寄せ、お土産にいただいたワインを空けた。舌鼓を打つも、もう何が美味しいのやら判らなくなる。炭火焼きこそ、素材の味が大切になってくる調理法。そういう意味では、とても贅沢なバーベキューだった。
『よくねたいも』も、素材の味を出していた。よく寝てすっきりと起き、他の食材に負けじとじゃが芋の旨味を前面に出しアピールしてくれた。「寝る子は、育つ」野菜にまで当てはまる日が来るとは、諺の方が驚いてるかも。
だが旨味の濃い『よくねたいも』に出会い、野菜を焼かないポリシーは揺らいだ。今度はアルミホイルに包んで焼いてみるのもいいかなと思ったのだ。新しい素材に出会うことで、かたくなにこだわっていた自分のやり方を見直すことができ、ラッキーだったのかも知れない。
縦読みにすると『よくねたいも』横読みにすると『いねよもたく』
『よくねた人参』『よくねた玉葱』なども開発中だそうです。
いつもの『バルめし』レシピのポテトサラダですが、一味違いました。
始める前から盛り上げるのが夫流。なんと駅でこれを持ってお出迎え。
保育士時代、へたうまと褒められた画力(?)を久々に発揮しました。
サザエです。海のない山梨にいて、サザエが食べられる幸せ!
生協のカタログにもあり、ネットレシピなども簡単に見つけられたので、話題の商品なのだろう。芽が出ないように空気を調節した保管庫で3か月寝かせることで、でんぷんが糖質に変化し、甘味が増すそうだ。
昨日は、夫の高校時代の友人が3人、東京から遊びに来た。
テーマは「薪割り体験 & バーベキュー」
我が家のバーベキューは、野菜は焼かず、いつも野菜スティックや洗ったレタスやサラダなどを用意するのだが、そこに『よくねたいも』で作ったアンチョビ味の大人のポテトサラダも加えることにした。
ご縁があり豚舎を見学させてもらった「みやじ豚」や、三重からサザエも取り寄せ、お土産にいただいたワインを空けた。舌鼓を打つも、もう何が美味しいのやら判らなくなる。炭火焼きこそ、素材の味が大切になってくる調理法。そういう意味では、とても贅沢なバーベキューだった。
『よくねたいも』も、素材の味を出していた。よく寝てすっきりと起き、他の食材に負けじとじゃが芋の旨味を前面に出しアピールしてくれた。「寝る子は、育つ」野菜にまで当てはまる日が来るとは、諺の方が驚いてるかも。
だが旨味の濃い『よくねたいも』に出会い、野菜を焼かないポリシーは揺らいだ。今度はアルミホイルに包んで焼いてみるのもいいかなと思ったのだ。新しい素材に出会うことで、かたくなにこだわっていた自分のやり方を見直すことができ、ラッキーだったのかも知れない。
縦読みにすると『よくねたいも』横読みにすると『いねよもたく』
『よくねた人参』『よくねた玉葱』なども開発中だそうです。
いつもの『バルめし』レシピのポテトサラダですが、一味違いました。
始める前から盛り上げるのが夫流。なんと駅でこれを持ってお出迎え。
保育士時代、へたうまと褒められた画力(?)を久々に発揮しました。
サザエです。海のない山梨にいて、サザエが食べられる幸せ!
HN:
水月さえ
性別:
女性
自己紹介:
本を読むのが好き。昼寝が好き。ドライブが好き。陶器屋や雑貨屋巡りが好き。アジアン雑貨ならなお好き。ビールはカールスバーグの生がいちばん好き。そして、スペインを旅して以来、スペイン大好き。何をするにも、のんびりゆっくりが、好き。
ご意見などのメールはこちらに midukisae☆gmail.com
(☆を@に変えてください)
ご意見などのメールはこちらに midukisae☆gmail.com
(☆を@に変えてください)